寝ぼけまなこで

数日前

朝から電話で起こされ
ねみーよ・・・とうすらぼんやりした頭でふと
テレビの上を見上げると
見慣れた部屋の風景からひときわ異彩を放っている雛人形。

あれ、こんなのいつ置いたっけ・・・

と、よくよく目を凝らして見たれば














やつらのコスプレ（つまりはゆずカレ）だった。爆






ちょｗｗｗ
リアルに立体に見えてびびったんですけど。笑
（日本人形って怖いじゃん）
（別の意味でこっちはもっと怖いけど。(ﾉ∀｀)）

数あるコスプレの中でも、
かなり最強の部類に入ると思うんですけど、これ。
ばかだよねぇ～～～ほんとに。笑

この号のゆず誌はリアルタイムでは買ってないので
（バックナンバーでそろえました）
リアルゆず雛人形組立てキット（？）は持ってないんだよねええー(´ω｀)悔ちい
持ってたら絶対毎年飾るのにな～～～



・・・魔よけにｗ
（本来厄除けなんだから間違っちゃいない！？）

うー

わんわん！（ぇ）　あかん！
今度のアルバムタイトルは抽象的過ぎて
こんなイメージしか浮かばん。笑
（ってただのダジャレじゃないか・・・）

しかもなにこの５才児レベルの絵。（←５才児に謝れ！）
犬って、あまりに平凡すぎて
年賀状書く（描く）のも断念したくらいなのに（←間違っている）

とりあえず脳内お花畑であははうふふな感じで。
（それじゃ潤子とムーチョ）

そうそう、ズバリ最終回で、本物の花道（not桜木）を歩いてゆく
滝様（＆数ちゃん＆くりいむ＆しちゅー）を見て、
花畑の周りをうふふあははと走り回る潤子とムーチョを思い出してにやにやしてたのは
私だけではあるまい（・・・か？）

ほら！タッキー！そこで吐血（しろ）！！！とか念じててごめんなさい。
（するわけねえｗｗｗ）

もー、あんだけの花に囲まれて似合う男もそうそういないよねー。
さすが王子☆きゅるるん（※悠仁と同じ、かみかみ王子ですけど。笑）


まぁ軽くプロレスラーみたいな金短髪で、耳に花さして似合う男もそういない。笑
※某ゆず誌にてｗ

悲しみの傘

なんとなく描いてたら
悠仁風味になってしまった。

（もしかしてこんなん描いてた？？と思ったけどなかった。＞シュウ刊ゆず
　そもそも、この曲やってないのにあるわけなかった。笑）

ので、
悠仁がこの曲のジャケットを描いたらというテーマで描いたことにします。（そんな）

目のカタチも悠仁作と同じ感じに。
（ほんとうは男性のシルエットにしようと思ったけどマウスでは限界があったのね。
　どう見ても、はにわでかっこつかなかったぜ。）
そんなわけでその部分が栄光っぽくなったけど悠仁が乗り移ってる設定だから（ぇ）いいんだよ。
あ、雨がサウナの汗っぽくもあるね。（雰囲気ぶちこわし）

タイトルも入れてみた。


でも肝心なゆずって文字入れるの忘れちゃったぜい。



雨は傘の中に降っていて。
相合傘の相手がいないのです。
雨は泪。泪の雨。

って、絵の説明してる時点でダメな気が。

うん、でもちょっと楽しいから時々やってみよう。
と、最初の気合だけはいつも十分。（※じゅうぶんではなくじっぷんしか持たない）

ゆずたまご・ふたまご

けんかしても結局同じわくの中。


ぷいっ←　→ぷいっ
って
そっぽ向いたって

背中合わせの一心同体。

その背中に
いつだって相手の温もり感じてる。

本当は分かっているからね。
隣にいるのは敵（ライバル）じゃない。

いつだって自分の味方なんだって。


突っつくやつがいるかもしれない。
かき回すやつがいるかもしれない。

だけどいかなる時もふたりで立ち向かう。

そうさ僕らはふたりでひとつ。
ビッグなエッグ。
最強のタッグ。




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なぜかラップ調でシメ。笑
つか。
タイトルゆでたまごとかけたんだけど
どう見ても目玉焼きだろう。爆

勿論、この後は私がおいしくいただきました（ぉｰぃ）

ゆずの子

来年はねずみ年。



ゆずの、ね？ｗ

そろそろねんがじょう書（描）かなくちゃー
（毎年１枚１枚違う、全部手描きのオリジナル！←ただのヒマジン）


ま、なんだかんだと出すのは年明けなんだけどね（ﾉｗ｀)
※タイミングによっては数年後に渡すことも（もはやそれ年賀状じゃない）
もう、長年の付き合いのおともだちはよーく分かってくれてるので、
‘今年はいつ届くかなｗ’と書いてあったりする。爆

えー今年も気長にお待ちください。



ちなみにここのお絵かきはマウスで描いております。
うぅぅ楽しいけど描きづらい
でも止まらないー